第二回告別落語会

いくら洒落とは言え、良くこんな馬鹿げたことをやっていたもんだなぁ。この時代、何をやるにも徹底してやったことは確かだね。誰もやったことのない独創的なものを作ろうとする意識は強かったような気がする。

これは洒落!