拡大役員会
と き 2010年2月28日(日)
午後1時30分より
ところ 仙台市戦災復興記念館
五階和室
□平成22年度活動計画
・懇親会のあり方を検討しました。
懇親会はこれまで総会や迷人落語会の終了後に開催しており、
ややもすると、刺身の“つま”のような位置づけでした。それを、
独立した行事として捕らえ、活動の柱にするものです。そうする
ことで、例えば迷人落語会には出ないけれども、懇親会には出
られると言う人も堂々と、肩身の狭い思いをしないで参加できる
メリットがあります。
そこで来年度はその主旨を反映したものとして提案します。
□その他討議事項
・50周年行事について
記念事業まで後5年もあるので、準備委員会を立ち上げた段階
で検討することにしました。
・桂 才紫さんについて
演技顧問として桂 才紫さんにお願いしていますが、現状ほとんど
機能していません。現役からの働きかけがほとんどなく、一緒の
稽古会も行っていない状況です。以前のさん馬師匠とわれわれの
ような関係は現在ありません。
このような状況の中で、このまま演技顧問をお願いしていいものか
話し合いになりました。
顧問就任の橋渡しにOB会が絡んだことから、百勝会長と小三馬
相談役が中心となり、OB会としての立場をとりまとめることにしま
した。最終的には現役の意向を尊重して結論を出すことになります。
・会費の納入について
現在の3,000円を継続します。
・現役は大丈夫なのか?
人員構成は新4年生が5名、新2年生が2名 計7名だそうです。
正常な部活は一定の人数が必要で、その意味では今年の新歓が
カギとなります。その結果に期待しましょう。