懐かしさを明日の力に変える20周年記念イベント
東北学院大学落語研究会が誕生して40年。その真ん中にいるのがこの人達。その仲間が、なんとも愉快なイベントを開きました。
「なんか、すごいことをやったんだってね」
「え、そうなんです。卒業して20年なんで思いっきり楽しんじゃいました」
言い出しぺいで、この会の亭主でもある誕生亭桂喜さんより情報をいただきましたので、ご報告いたします。

「さて、いよいよ開演です。見よ!見事な立看板」
この日のために、仕事も忘れ、家庭を顧みず準備をしてまいりました。実行委員の皆さん本当にご苦労様でした。
(左から桂喜・万来−18期、累夢・らむね−22期)

「素敵(?)な女性陣の皆様です」
本当に20年振りに会った方もいました。20年の歳月は、人をこんにも変えるものかと実感しました。(勿論、美しく変えるという意味で…)
(左から らむね−22期、ちゃちゃ・える−18期、かれん−22期、なぎさ・つむぎ−18期、手前 あられ−22期)

「しばし、ご歓談」
富貴寄旅館のご亭主(来福−18期)が、腕によりをかけてお膳を用意いたしました。(ちょっと、見栄を張りすぎたのでは?…赤字じゃないの)

「罰ゲーム 尻字」
40過ぎのおじさん・おばさんが良くやってくれました。

「現役会長とガッチリ握手」
ただ酒を飲ませるという条件で、現役会長さんにも参加いただきました。

「全員で記念撮影」
この日集まったのが24名。皆さん本当に忙しい中、また遠方よりありがとうがざいました。次に集まるのは、また20年後…60歳かよっ。

《写真をクリックするとアップになります。》

「深夜2:00のひとコマ」
久し振りに会ったので、花が咲きました。最後まで起きていたのは、明け方までとか…本当にお疲れ様でした。

戻る